コスト／COST

両替

台湾は現金を使う場面が多い。コンビニのATMでもお金は引き出すことができるが、レートは銀行や郵便局での現金両替の方が良かった。

空港の銀行／台湾銀行
5000円が1303元　（手数料は30元）
1元＝3.8円
(2019/12/13)

台北駅の郵便局
30000円が8004元　（手数料はかからない）
1元＝3.7円
(2019/12/13)

セブンイレブンATM（花連駅北）
中国信託銀行
15365円が4000元（手数料100元）
1元＝3.9円
（2019/12/21）

航空券んはスカイスキャナーで検索
料金と出発時間が一覧になって出るので非常にわかりやすく選びやすい。そして安い。

しかし、スカイスキャナーよりも本家のサイトのキャンペーンの方が安い場合もあり、今回はスターフライヤーのキャンペーンで台北往復チケットを約3万円で購入。時間帯も行きは早朝、帰りは夜なので、台湾での時間を目いっぱい使えました。

しかもスターフライヤーのサービスはLCCと比べて全然良い。座席のピッチもう余裕があり、食事とお酒も付き、荷物も30キロまで預かってもらえ、デザインが統一されていて居心地が良い。

マシューバイクさんの料金表から抜粋
1元は約4円ぐらい。今回僕は24段変速を15日間借りる予定。

サイトで予約をすると、事前に一部入金を求めらる。

日数／種類

27段変速

24段変速

アマゾンサイトで日本で購入が安全

グーグルマップでホテル検索で金額も一度に比較出来て便利。
現地の家に泊まってみたい方はカウチサーフィンが便利（ただしサイト内はすべて英語でやりとり）。エアビーはドライなところが多くなってきたので、カウチの方が楽しい旅ができそう。

結局今回はすべてWEBで検索して予約。１１泊の合計料金は約16700円でした。

詳しくはこちら。